ダノンヨーグルトのフタ裏「ダメだと思うのも自分、やるぞ!と思うのも自分」

ダノンフタネタ

こんにちは、teruraです。

ダノンビオを健康の為に1日1個は無理でも2日~3日に1個食べています。
そのフタの裏側に、名言みたいなコメントが書かれています。
その言葉について独自視点により勝手にコメントしてみました。

他のダノンヨーグルトフタ裏ネタはこちら!

すべて自分で決めているんです、何事も!

今日のフタネタの「ダメと思うのも自分、やるぞ!!と思うのも自分」
その通りです!
何事も最終的には自分自身で決めているんです。
ダノンフタネタ

毎日、毎日生きているといろんな事がありますね(*^^*)(^_^;)
嬉しいことや、哀しいことなど喜怒哀楽の中で1日を過ごしています。
すべての人々が様々な感情を持ちながら日常を過ごしているんです。

その、日常起こる出来事を、嬉しいと感じるのか?哀しい?と感じるのかダメだと思うのか?やるぞ!と
思うのかを決めるのは誰でもなく”自分“です!

何かのせいにしたい気持ちは分かるけど(^_^;)

こんなことはありませんか?
「○○さんがあ~言ったから」「あの時○○になっていたら」「あの事さえなければ」の
“たら、れば”の世界です。
決めるのは自分 人から何かアドバイスをもらったとしても、最終的に決定して行動するのは自分なんですよね。
そこのところを、きちんと理解していないと人や何かのせいになってしまいます。(^_^;)

出来事は同じでも、怒る人もいるし全く気にしない人もいるこの不思議?

いろいろな出来事が起きる中、同じ出来事でも怒る人もいるし、怒らない人もいます。
同じ人に同じことが起こったとしても、怒る時もあれば怒らない時もあります。
この差って何でしょう??
きっと、その時の体調や心のゆとりによって心の器が広くなったり、狭くなったりするんでしょうね。
青空にハート

自分自身を信じてみよう!

心の器の安定と、器をより大きくするためには、感情をコントロールすることが大切に
なってきます。
日頃から感情をコントロールする1つとして、自分の可能性を信じてみることです。
自分自身で自分の限界を設定してしまわないことが大切ではないでしょうか!
自分の可能性を信じて何かに挑戦してみましょう!

自分を過小評価しない
私たちは自分を限定してしまう結果「積極的に何かに挑戦してみよう」という気持ちを持てなくなっている。
私たちが潜在能力を発揮できなくなっている原因は、劣等感、不安、疑念、恐怖心だ。
しかし、そんなときこそ、フランスの哲学者テイヤール・ド・シャルダンが言った「自分の能力には限界が
存在しないかのように前進することがわれわれの義務である」という言葉を思い出そう。

アレクサンダー・ロックハート『自分を磨く方法』弓場隆訳 ㈱ディスカヴァー・トゥエンンティワン 63頁。

 

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