生き甲斐を見つけ、ゆっくりと休みながらでも歩いて行きましょう

森の中の日差し

こんにちは、teruraです。

今回はちょっと真面目に自分自身の人生について考えてみました。
「今」幸せですか?
幸せに暮らしていますか?
自分のやりたいことをやっていますか?
生き甲斐を持って生きていますか?

人生とは自分自身の考え方次第です

当たり前ですが、人生は一度きりです!
この人生をどう生きるかは、自分次第です。
生きていれば、自分の思うようにいかないこともたくさんあります。
世間や誰かのせいにして自分を正当化した方が、その時は楽になるのも確かです。

しかし、楽になるのはほんの一瞬だけです。
何かあれば、また世間や誰かのせいにしなければいけません。
永遠にその繰り返しになってしまいます。
四葉のクローバー

生きるのに理由なんかいらない!でも「生き甲斐」はあった方が良い

人生がつまらないなんて思うのはもう辞めました。
人生を楽しむ方法は回りにたくさんあったのに、今まで見えていなかったということに
気が付きました。
見方を変えると今まで見えなかったことが不思議と見え始めてきます。
見え始めて来たら、まずは「生き甲斐」を見つけることから始めましょう!
生き甲斐とは生きるに値するもの、生きていく張り合いや喜びの事です。
四葉のクローバーと空なんでも良いと思います。
前提として、人に迷惑をかけないというルールの中で、自分自身の心がワクワクするようなことを
1つずつ見つけるのです。

自分の力で一歩前に歩き出しましょう。

勇気を出して
自らの考えで、歩いていく方向、歩いていく歩幅、歩いていくスピードを決め
自分の足でゆっくりで良いので歩いていきましょう!

『言葉がイケメンすぎる!ノンスタ・井上裕介の名言』

命さえあれば、何でも出来るという人がいる。 確かに、それはそうかもしれない。
でも、生きる理由がないのに生きていくことは、なかなか大変なことだ。
それだけ生き甲斐って物は大切なんだと思う
http://www.看護師転職企業.jpn.com/article/inoueyuusuke.html

生き甲斐を持って、歩くことによって、少しずつ少しずつ変化していきます。
その場でジッとして動かなければ、ほんの少しの変化もありません。
ほんの少しの変化の積み重ねがやがて大きな変化へとつながっていくのです。
努力は裏切らない

悩んだら少し止まって考え、また歩き始めよう!

そして人生に悩んだら、その時は少し止まって考えます。
歩むという漢字は、「少」に「止」と書くくらいですから。
しかし、ず~っと立ち止まってばかりいてはいけません。
立ち止まって良いのは、漢字のように少しの時間だけです。
自分ではほんの少しの時間のつもりでも、驚くほどのスピードで時間は過ぎ去っていきます。
森の中の日差し

十分に注意して自らの意志で再び歩き出しましょう!
生き甲斐を確かなものにするために。

自分を曝け出す勇気を持つ

人生の進むべき道が分からなくなったら、自分が最も信頼できると思う人に尋ねます。
きっと一緒に考え、悩み、心の支えになってくれるはずです。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、きっと大丈夫です。
だって自分が選んだ「信頼できる人」なんだから

さぁ~、あなたの生き甲斐とはなんですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です